こんなことで、困っていませんか。
席によって音が違う
入口と奥で、低音のこもりや聞こえ方が変わります。
つなぎ方に自信がない
機材の配線が合っているか、確かめる人がいません。
触って良くなったか分からない
直した前と後を、耳の記憶だけで比べています。
6 つの手順で、整えます。
- 1
機材を撮ります
型番のラベルを接写すると、候補を出します。最後はご自身で確かめます。
- 2
配線を撮ります
信号の流れ図の下書きを作ります。直して確定すると、疑わしい点の一覧が出ます(極性・音量の段取り・グラウンドループ・レベルの不一致・ファンタム電源)。
- 3
部屋を入れます
寸法と材質を入れると、試算を目安として出します。
- 4
スマホで測ります
いくつかの場所で、スイープ音を鳴らして録ります。周波数特性と残響時間を出します。
- 5
指示を読みます
どのつまみを、どれだけ。まず下げるところから、音は上げません。
- 6
測り直して比べます
同じ場所で測り直し、前と後を並べて見ます。
画面で見られるもの。
3 色の判定
「この端末で測れます」「低音は参考です」「この端末では測れません」の 3 つで出します。
周波数特性
低音から高音までの強弱の形。スマホで当てにならない帯は、灰色の参考として出します。
残響時間
帯ごとに出します。測りきれない帯は、数字を出さず「不足」と表示します。
前と後の比較
同じ場所・同じスマホで測った差を、言葉で出します。
画面の見本は、架空のお店「ライブバー こだま(架空)」で見られます。見本を開く
DJ のプレイ中にも、使えます。
スマホを DJ ブースに置くと、「さっきの良い音」からのずれを 3 本のメーター(大きさ・耳に痛い高音・低音のこもり)で見せます。赤になったら、ミキサーのつまみの言葉で 1 つだけお伝えします。つまみを回すとメーターが動くので、触りながら覚えられます。
- ログイン不要です。音はスマホの外に出ません(録音も送信もしません)。
- 音の大きさの数字は出しません。出すのは「基準との差」だけです。
- このアプリはミキサーを動かしません。助言だけで、つまみを回すのは人です。
- スマホは同じ場所に置き、画面をつけたままにしてください(iPhone などは、画面を消すとマイクが止まります)。
できないこと・お断りしておくこと。
正直にお伝えします。
- スマホのマイクでは、音の大きさそのもの(dB SPL の数字)は測れません。見られるのは、同じ場所・同じスマホでの前と後の差と、場所どうしの相対的な比べです。
- 低音の試算は目安です。測定の結果を優先します。
- いまの版では、写真から機材を読む AI と、言葉を整える AI は、仮の部品(固定の候補と決まった文)です。「写真から自動で型番を当てる」ことはお約束しません。候補を出し、最後はご自身で確かめます。本物の AI による読み取りは準備中です。
- Bluetooth での再生には対応していません。
- iPhone・Android での動きは、実機で確認している途中です。まずマイク試験の頁でお試しください。
- 利用規約は準備中です(弁護士と作っています)。
安全のために。
測る前に、次をお守りください。
- 営業時間外に、ほかに誰もいない状態で測ってください。
- スピーカーから 1m 以上離れ、耳栓もご検討ください。
- ミキサーの出力は最小から始め、少しずつ上げてください。
- スイープ音は小さく始まり、停止ボタンがあります。
- 夜間など、音が近隣に漏れるおそれのある時間は避けてください。
写真と録音の扱い。
- 写真は端末の中で作り直し、位置情報(EXIF)を消してから送ります。顔や書類は写さないでください。
- 録音は、既定では保存しません。マイク試験の録音は、解析したら捨てます。
料金。
月額はありません。かかるのは次の 2 つだけです。
- 保存:1 アカウント(全サービス合計)で 500MB まで無料。超えた分は保管の実費×2.0。
- AI の利用:共通のクレジットから、実費×2.0 を引きます。
測定と解析そのものには AI を使いません。お店ごと・場所ごと・測った回数ごとの料金はありません。お店に伺って調整する場合は別のご相談になります。ご相談ください。