はじめ方。
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ログインします
CAPSULE のアカウントでログインすると、会社ごとの画面が開きます。使えるのはオーナーと管理者です(原価の数字は経営者の見るものです)。まず、ログイン不要の見本で操作を試せます。
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品目と仕入れを入れます
「品目」で名前・基準の単位(g・ml・個)・換算(ケース=12000 など)・仕入れ先(屋号だけ)・納品の曜日を入れます。「仕入れ」で日付・量・金額を入れます。
- 3
レシピと売値を入れます
「レシピ」に 1 行で入れます。「メニュー」で売値と税率を入れると、原価と原価率が出ます。
- 4
売れた数と棚卸しを入れます
「売れた数」で CSV を取り込むか手で入れます。月に 1 回、「棚卸し」で実数を入れると、理論と実際の差が出ます。
入れ方の例。
- レシピ:
チキンカレー 1皿 鶏もも肉 150g 玉ねぎ 80g。同じ皿をもう一度入れると置き換わります。単位のない材料や初めての材料は、確認のカードで 1 問だけ聞きます。 - 仕入れの貼り付け:
2026-10-19,鶏もも肉,10,kg,8640,税込,8,丸正食品(日付・品目・量・単位・金額・税込か税抜・税率・仕入れ先)。同じ行がすでにあれば飛ばします。 - 品目の貼り付け:
鶏もも肉,g,kg=1000/ケース=10000,丸正食品,月木,8,ケース(名前・単位・換算・仕入れ先・納品の曜日・税率・発注の単位)。 - レジの会計明細 CSV:Airレジの会計明細の見出し(会計日時・メニュー名・数量など)を読みます。文字コードは UTF-8 でも Shift_JIS でも読めます。見出しが読めない時は、止めてその見出しをお知らせします。
- CAPSULE 注文の CSV:見出しは 日付・品目ID・品名・単価(円・税込)・数。1 回に 5,000 行、2MB までです。
計算の決まり。
- 単価:品目の基準の単位あたり・税抜です。今の単価は、一番新しい日付の仕入れ(同じ日なら金額の合計÷量の合計)です。仕入れの行ごとに、そのときの換算を固定して保存するので、後で換算を直しても過去の単価は変わりません。
- 原価率:1 皿の原価÷税抜の売値です。売値を税込で入れる設定のときは、メニューごとの税率(10%・8%)で割り戻します。画面は原価を 1 円、率を 0.1% で見せます。
- 理論の使用量:レシピのあるメニューの売れた数×レシピの量です。レシピの無いメニューが売れているときは、理論に入っていないことを画面の上に出します。
- 実際の使用量:前回の棚卸し+仕入れ−今回の棚卸しです。
- 期間の境界:棚卸しは、その日の閉店後の実数です。期間は(前回の棚卸しの日, 今回の棚卸しの日]で、前回の日は含まず、今回の日は含みます。仕入れと売れた数も同じ区間です。同じ日に 2 回入れたら、後の値を採ります。
- 差の率:(実際−理論)÷理論です。理論が 0 のとき、理論が小さすぎるときは率を出さず、量だけを出します。
- 発注の案:同じ曜日の直近 4 週の 1 日の使用量の平均(売れた数が 0 の日は除く)×次の納品日までの日数−いまの在庫(理論)を、仕入れの単位に切り上げます。売れた数が 7 日分より少ないとき、納品の曜日がない品目は案を出しません。在庫(理論)が負のときは 0 として扱い、棚卸しをおすすめします。
数字は、管理のための目安です(税務の評価ではありません)。決算・申告は税理士にご相談ください。歩留まり(皮・骨など)は入っていません。
よくある質問。
注文の売れた数は、いつの時点の数ですか。
書き出した時点の値です。提供前の注文も数え、後から取消になると変わります。月の締めの前に、もう一度取り込み直してください。日付は日本時間の日です。
同じ CSV を 2 回入れたらどうなりますか。
2 回目は置き換わるだけで、合計は変わりません。CSV に出てくる日付の範囲が、出どころごとに置き換わります。範囲の違う CSV を重ねたときは、重なった日だけが置き換わります。
出どころ(レジか注文か)を途中で変えられますか。
変えられます。取り込んだ行は出どころごとに全部残り、設定で選んだ出どころの数だけを数えます。過去の行は消えません。
売れた名前がメニューに結べないとき。
確認のカードが出ます。既存のメニューに結ぶ、メニューに足す、追わない、から選びます。答えは次から覚えます。名前が完全に同じときは、そのまま結びます。
仕入れ先の担当者の名前を入れてもいいですか。
仕入れ先は屋号だけを入れてください。担当者のお名前は書かないでください。
料金の数え方。
基本料はかかりません。AI を使う操作はありません(0 クレジット)。保存は 1 アカウント 500MB まで無料です。
- 保存:1 アカウントで 500MB までは無料です。ほかの CAPSULE のサービスと共通で、超えた分だけ保管の実費×2.0 です。
- 計算:原価・在庫・理論と実際・発注の案の計算は、全部 AI を使わない計算です。画面の「使った分」は、今月 0 クレジットと出ます。
- 取り込み:取り込んだ CSV のファイルは残さず、行に起こして保存します。取り込みの前に、保存の上限を確かめます。
準備中のこと。できないこと。
- 準備中:伝票の写真の読み取り。棚卸しの写真や声での入力。LINE への朝のお知らせ。
- 準備中:注文の売れた数を自動で受け取る形。いまは CSV を渡します。
- 準備中:複数の店を分けて見ること。いまは 1 会社 1 店です。
- 仕入れ先への発注の送信。発注を送るのは店です。
- メニューの値付けの提案、税務上の棚卸資産の評価、歩留まりの計算。